ハウスクリーニングとは

家をきれいにしたいときにはハウスクリーニングを頼めば良さそうだと思う人もいるでしょう。
汚いところがすっかりきれいになって、きっと良い状態になるだろうと考えている人も多いサービスです。
この記事では、ハウスクリーニングでどのようなことをして貰えるのかを詳しく紹介します。
料金についても解説するので、どのサービスを利用するのが良いかを考えてみましょう。

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1.ハウスクリーニングについて

ハウスクリーニングは家の清掃をするサービスを全般的に示すもので、細かく見ていくと色々なサービスがあります。
一般的に言われているハウスクリーニングのサービスに加えて、ゴミ屋敷の清掃、遺品整理、不用品回収も広い意味ではハウスクリーニングに該当するものです。
ここではこの4つに分類してそれぞれの内容や特徴、料金について解説します。

1-1.ハウスクリーニングのサービス内容・料金

ハウスクリーニングは主に家の中を対象として気になっているところを清掃してくれるサービスです。
普段は簡単に手入れをしているけれど、完璧にきれいにしているわけではないからたまにはプロにやってもらおうという考えで利用されることが多くなっています。
利用者からの依頼に応じてどんなところでも掃除をしてくれるのが特徴で、希望に応じて日程なども調整してもらうことができます。
ハウスクリーニングでは家全体を全て清掃してもらうパッケージ型のプランを持っている業者もありますが、一般的には部屋単位や設備単位で申し込みをして利用します。
一緒に清掃を依頼することが多いところを組み合わせたセットプランを提供しているハウスクリーニング業者も少なくありません。

部屋掃除のサービス内容と料金
ハウスクリーニングでは寝室や書斎などの部屋の掃除を依頼することができます。
フローリングや壁、天井などに加えて、設置されている棚や照明器具などについても一通りきれいにしてもらえるのが特徴です。
部屋掃除の料金は部屋の広さによって違いがあり、全室対応してもらう場合には間取りによって決まっているのが通例です。
1Rか1Kの場合には3万円から5万円くらいが相場なのに対し、1LDKになると3万円から8万円くらいになります。
2LDKでは5万円から10万円、3LDKでは7万円から12万円、4LDKでは10万円から15万円程度です。

キッチン掃除のサービス内容と料金
キッチン掃除もハウスクリーニングの内容として典型的なものです。
キッチンのフロアなどよりもキッチン台周辺を中心とした掃除になっているのが特徴です。
ガスコンロやレンジフード、排水管などの水回りが主な清掃箇所として挙げられています。
キッチン全体のハウスクリーニングをセットで申し込むことも可能です。
キッチン清掃の料金は15,000円から40,000円が相場になっています。
細かく見ていくと、ガスコンロは一台あたり3,000円から8,000円、レンジフードは一台あたり10,000円から20,000円が一般的です。
排水管のクリーニングは一か所につき2,000円から3,000円で、流し台などの清掃も含めて5,000円前後になる傾向があります。

トイレ掃除のサービス内容と料金
ハウスクリーニングによるトイレ掃除のサービスはトイレ本体だけでなく個室内全体というのが一般的です。
便器の中やトイレタンクの中、床や壁などもきれいに掃除してもらうことができます。
一式の掃除で料金は一つ当たり7,000円から12,000円というのが相場です。
オプションでトイレの修理や調整も行ってくれることもありますが、料金は別で内容によってかなり金額は異なります。
大きい工事はできず、簡単な部品交換での対応が基本なので、3,000円から15,000円くらいの追加料金で済むでしょう。

バス掃除のサービス内容と料金
バス掃除はバスタブと体を洗うスペースを含むお風呂場全体を清掃してくれるハウスクリーニングです。
窓や換気扇、排水溝の清掃までセットになっているのが一般的で、洗面器なども一緒にきれいにしてくれることもあります。
バス掃除にかかる費用は12,000円から2万円くらいのことが多くなっています。
広さによって料金が違い、ユニットバスかどうかでも差が生じるのが通例です。
ユニットバスの方が洗いやすい設計になっているため、料金は1万円を切ることもあります。

エアコン掃除のサービス内容と料金
夏や冬などの使用前や使用後に行うエアコン掃除もプロとしてハウスクリーニング業者が実施してくれます。
エアコンのフィルターと内部を洗浄するのが主な作業内容で、周囲に付着している汚れもきれいに取ってもらうことが可能です。
エアコンクリーニングにかかる費用は1万円から2万円が相場です。
ただ、エアコンが内部クリーニング機能を持っているときには清掃の手間がかかるので料金が5,000円くらい割り増しになります。

窓掃除のサービス内容と料金
窓もハウスクリーニングの対象として人気があります。
ガラス面の表も裏もクリーナーできれいに拭いてくれるので透き通った窓になるでしょう。
サッシの部分も汚れ一つ残さず拭き掃除をしてもらえます。
窓掃除にかかる料金は面積当たりで決められているのが一般的です。
1平方メートルあたりの料金がおよそ200円から400円が相場になっています。

玄関掃除のサービス内容と料金
汚れが溜まりやすい玄関もハウスクリーニングをしてもらえます。
玄関タイルやマットの掃除だけでなく、下駄箱の中の隅々まで清掃してもらえるのが特徴です。
玄関のハウスクリーニングにかかる料金は3,000円から10,000円くらいで、広さや範囲による違いが大きくなっています。

外壁掃除のサービス内容と料金
ハウスクリーニングは家の中の掃除がほとんどですが、外側についても依頼することができます。
典型的なのが外壁掃除で、外壁塗装を傷つけない範囲で水拭きによる掃除をしてもらえるのが通例です。
料金は面積当たりで決まっている場合が多く、1平方メートルあたり300円から600円が相場です。

1-2.ゴミ屋敷の清掃

ゴミ屋敷の掃除は不要なものが家の中にも外にも積み上げられた状態になっているような家をクリーニングするサービスです。
病気によってゴミをどうしても捨てられなくなってしまっている人がゴミ屋敷にしてしまうことがよくありますが、それ以外にも色々な理由でゴミを貯め込んでしまうことがあります。
その際にゴミ屋敷のクリーニングを依頼すると、ゴミと思われるものは全て適切な形で廃棄処分してもらうことが可能です。
もし中にはゴミのように見えても大切なものもあるという場合には一つずつ丁寧に相談しながら捨てるか残すかを決めることもできます。
一般的にはただゴミを捨てるだけではなく、必要なものは片付けてきれいな状態で住めるようにするのがゴミ屋敷の掃除サービスです。
そのため、ゴミを撤去した後にはハウスクリーニングを隅々まで行っているのが通例です。

ゴミ屋敷の清掃にかかる料金
ゴミ屋敷の清掃を業者に依頼するとゴミの量や片づける広さに応じた料金がかかります。
狭いと極端に安いですが、少し広くなるだけでかなり高くなるのが特徴です。
1Rか1Kの場合には2万円から4万円くらいが相場ですが、1LDKになると6万円から10万円くらいになります。
2LDKでは12万円から20万円、3LDKでは15万円から35万円、4LDKでは20万円から50万円程度です。
実際には見積もりを取ってみないとどのくらいの費用がかかるかがわからないと考えた方が良いでしょう。

ゴミ屋敷の清掃にかかる期間
ゴミ屋敷の清掃には時間もかなりかかる場合があります。
1Rや1Kのマンションの部屋だけであれば4時間から1日で終わりますが、1LDKになると1日から2日かかると想定するのが一般的です。
2LDKでも1日か2日、3LDKや4LDKでは1日から3日くらいを見込む場合が多いでしょう。
状況と動員される作業員の人数によってかなり違いがあるのは料金と同じなので、業者と相談して確認するのが大切です。

1-3.遺品整理

遺品整理は親族が亡くなってしまったときに残っている遺品を整理することです。
全部大切なものだから保管しておきたいという気持ちがあってもスペース上難しい場合や管理が大変な場合もあります。
必要なものは遺品として残し、残りについては処分するのが遺品整理の主な作業内容です。
遺族が自分たちで遺品整理をするケースも多いですが、気持ちの整理ができずにいつまでも放置してしまうことも稀ではありません。
量が多くて全然進まずに途方に暮れてしまうケースもあります。
このような際に遺品整理を業者に依頼していることがよくあります。
遺品整理では遺族の意見を聞きながら必要なものを残し、いらないと判断されたものは処分するのが業者の仕事です。
整理整頓も不用なものの運び出しも全て業者が行ってくれる仕組みになっています。
また、多くの業者では遺品整理士をスタッフとして置いていて、遺品整理のサービスに当たらせています。
遺品整理士は遺品整理士認定協会によって認められている専門家で、遺族についての理解を持ち、廃棄物やリサイクル品についての法規制なども正しく把握しているのが特徴です。
遺品整理士が対応してくれれば安心してサービスを依頼できるでしょう。

遺品整理にかかる料金
遺品整理を業者に依頼するときにかかる料金は遺品の量と家の広さによってかなり違いがあります。
1Rか1Kの場合には3万円から10万円くらいが相場ですが、1LDKになると6万円から20万円くらいになります。
2LDKでは12万円から30万円、3LDKでは15万円から50万円、4LDKでは20万円から70万円程度です。
家が大きくなると処分するものが増えるケースも多く、スタッフの人数もそれに合わせて変えなければなりません。
そのため、家が広くなるほど金額の幅が広くなっています。

遺品整理にかかる期間
遺品整理にかかる期間は相談に応じてもらうことができます。
早く片付けてしまいたいときには4LDKくらいの一軒家までは1日で対応してもらうことも可能です。
一般的には1Rや1K、1LDKくらいまでは半日以内、2LDKくらいから1日での作業という形で計画を立ててもらえます。
ゆっくりと吟味して取捨選択をしたいときには長めに期間を確保してもらえるので相談してみましょう。
連休中ずっと4時間ずつ遺品整理に対応して欲しいといった形でも応じてくれる業者はあります。

1-4.不用品回収・買取

不用品の回収と買取のサービスもハウスクリーニングの一環としてよく用いられています。
ゴミ屋敷の清掃でも遺品整理でも不用品が出てきたときには回収してもらうか、買い取ってもらうことになる場合が多いでしょう。
これらと一貫して行うサービスもありますが、独立して不用品の回収や買取を依頼することが可能です。
基本的にはこの二つのサービスは区別されるものではなく、不用品回収業者が品物を見て取捨選択する仕組みになっています。
つまり、業者が買い取れないと判断したら料金を払って回収してもらうことになりますが、買い取れると判断したものはその回収料金から相殺してもらえるのです。
もし買取金額が支払う料金よりも大きくなった場合には買取金額をもらえることになります。
買取に対応していない不用品回収業者に依頼すると全て回収扱いになってしまうので注意しましょう。

買い取れる品物の基準
不用品回収の際に買い取れると判断する基準は業者によって異なります。
ただ、基本的には買い取ったものは中古品として販売して利益を得ることになるため、買い手が見つかると考えられるかどうかが大きな分かれ目です。
例えば、ブランドグッズや宝石、貴金属などがあれば高い確率で買い取ってもらえるでしょう。
高級家具や新しい家電があった場合にも使用感が見られないくらいに状態が良ければ買い取り対象になる可能性があります。
また、業者によっては人気のある玩具やゲームなどまで買い取ってくれることもあります。
しかし、ブランドグッズであっても状態が悪くて買い手が見つかりそうもない場合には回収対象として取り扱われるのが原則です。
家電もずっと使われてきていたものでは買い取れず、家具も安いものでは買い取り対象としてくれないのが一般的です。
骨董品については買い取れるかどうかは業者次第ですが、鑑定書付きであれば買い取ってくれる可能性が高いでしょう。
一般的なリサイクルショップなどで取り扱っているものは大抵買取を検討してくれます。

ハウスクリーニングでは不用品回収を活用しよう

家の中を清掃によってきれいにしたいときにはハウスクリーニングを利用すると美しくできます。
ゴミ屋敷の清掃や遺品整理で不用なものがたくさんあって困ってしまったという状況でも利用可能です。
いずれの場合にも不用品回収業者に依頼するといらないものを回収してもらえます。
価値があるものは買い取ってくれてお得になるので、不用品の処分に有効活用しましょう。

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正しい知識を持たないまま対処してしまったがために不法投棄や非分別などの社会問題を引き起こしてしまうこともあります。

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