受験勉強で使った参考書や問題集、赤本、また大学で使用する教科書。
受験終了後は完全に不用品になってしまいますよね。
「古本屋に持っていっても大した値段はつかないし、諦めて捨ててしまうおうかな・・・」なんて考えている人も多いのではないでしょうか。
しかし実は問題集や赤本などの受験教材でも高い査定額を付けてくれる専門買取サイトがあるんです。
その1つが「学参ブックス」。
学参ブックスは学参買取アカデミアや学参プラザなどと並ぶ教材買取専門サイトです。
今回はこの学参ブックスの特徴や口コミをご紹介します!
買取ジャンルを絞り高価買い取りを実現
学参ブックスには、教材買取サイトや予備校テキスト買取サイトとして知名度の高い業者です。
受験や語学・資格試験などに関わらず教材であればなんでも買い取っているのがおすすめポイント。
学参ブックスの買取対象商品
- 参考書買取
- 教科書買取
- 赤本買取
- 問題集買取
- 各種予備校テキスト・学習塾内教材買取
- 模試
- CD・DVD教材
学参ブックスでは、各種参考書はもちろん予備校のテキスト、さらには模試まで買取してくれるんです。
しかも有名予備校である代ゼミや鉄緑会テキスト、また有名大学の赤本などは買取価格保証商品となります。
教材であればなんでも買取可能商品となるので、まずは当てはまりそうな教科書やテキスト、参考書などは全て査定に出してしまいましょう。
また数ある教材買取専門店のなかでも買取実績も非常に豊富なのが、学参ブックスの特徴。
買取事例を見ると、予備校のテキストで人気講師が監修しているものなどは、高い買取金額で取引されています。
公式サイトでは買取商品や買取総額などが100以上の買取事例が掲載されています。
買取実績情報は非常に重要。
できるだけ高く教科書やテキストを売りたい人は、ぜひ一度確認してみてください。
加えてテキストだけでなく、語学学習のためのCD・DVD教材の買取もしてくれます。
さらに買取価格保証も充実。
大学入試へ追い込みをかける毎年12月〜1月には、受験用問題集など全品買取価格がアップするキャンペーンが実施されます。
最近では、予備校テキストシートと呼ばれる簡単なアンケートに答えるだけで買取金額がアップする「予備校テキストシート記入で300円キャンペーン」が開催されています。
ほかにも買取点数に応じて査定額が加算されていくものなど、キャンペーンの種類は様々。
できるだけ高価買取してもらいたい方は、高価買取キャンペーン情報は必ずチェックするようにしてください。
通常の買取ショップだと買い取られてしまう受験関係のテキストでも、高い買取価格を実現してくれるのです。
ネットではなく、近所に受験専門古本屋がある人もいますよね。
こうした町の店舗と学参ブックスはどちらの方が高い買取額を付けてくれるのでしょうか。
学参ブックスは書き込みがあっても高価買取してくれる
教科書や参考書は勉強や講義などで使用するもの。
「ページに書き込みをしてしまった!」なんてことはよくあることです。
しかしそういった商品は、一般的な買取店では買取不可となってしまうところがほとんど。
ですが、学参ブックスであれば書き込みのあるテキストや参考書でも高価査定の対象です。
有名な学習塾などで使用されていたプリントなどは、書き込みがあることで通常よりも高い金額で査定されることもあります!
ダンボール無料、手数料無料でコスパ抜群
学参ブックスでは、自宅にいるだけで買取してもらえる宅配買取を実施。
20点以上の買取商品を送れば、送料や振込手数料は無料になります。
さらに配送用のダンボールも付いてくる無料宅配キットなども提供してくれます。
また買取申込書などの記入も簡単。
書面ではなく、公式サイトの買取申し込みフォームに必要項目を入力し、あとは査定額のメールを待つだけ。
5分ですぐに買取申し込みができるんです。
サイトから24時間申し込みを受け付けているので、営業日を気にする必要もありません。
また査定自動承認コースを選べば、査定終了まで1週間程度で完了。
買取代金の振込手数料無料で、手続きもスムーズに行なってくれます。
スピード査定してくれるので、すぐに教科書を買取をしてもらいたい人にもおすすめです。
もし査定額が気に入らなければ、返送してもらうことも可能。
ただし返送料は負担しなければならないので注意してください。
楽に利用できるネット買取がさらに手間がかからずに利用することができる配慮が行き届いていてありがたいですね!
学参ブックスの口コミ、評判
特徴だけご紹介すると充実したサービスに見える学参ブックス。
実際に利用した人はどんな評価をしているのか、気になりますよね。
というわけで学参ブックスの口コミでの評判を集めてみました。
果たして高額査定してもらったユーザーはどれくらいいるのか、利用する前に必ずチェックしてみてください。
予備校のテキストについては、学参プラザと学参ブックスの両店では書き込みに関わらず高額買取してくれます。
— minimagraph ミニマグラフ (@kaitori1101) 2017年11月1日
買い取り業者もそれぞれ得意分野があるしね。バリューブックスは専門書に強い。漫画とかアニメグッズは駿河屋が高く買ってくれた。学参は学参ブックスに売りました。
— nonchan (@nonchan_pdx) 2017年1月5日
しゃーない今日の夜親に言って学参ブックスか何かで赤本売り飛ばすか
— ロビンフッド (@aeon_arche13) 2016年2月25日
@marutukeusagi 物によっては参考書買取業者が買ってくれるかも( ̄ー ̄)最初はヤフオクでちまちま売ってましたが、最終的には学参ブックスってところにまとめて買取依頼しちゃいました。引っ越しとかそういう機会があれば思い切れるんですけどね。
— nonchan (@nonchan_pdx) 2015年11月16日
売却したのは赤本と中学受験用の過去問集(声の教育社だったはずです)、参考書Forestなど20冊程です。買い取り価格は6千円くらいだったと思います。
大学受験を終えて、残った過去問をどうにかしようと思い買取依頼をしました。
特に段ボールを無料で提供してくださった事が一番有難かったです。他社だと段ボール有料の場合もあるので、それが嫌で近隣の店舗まで自力で運んでいた私にとっては嬉しかったです。
正直古本系は二束三文でしか売れないだろうと今までの経験から考えていたので、この価格には驚きました。ちなみにForestが一番高く売れていました。
ただ商品の発送で時間がかかるため、査定価格がすぐにわからないことが唯一の難点だと思いました。店舗持ち込みだとすぐに結果が出てしまうので、それに慣れた人だともどかしいなと思います。
出典:ヒカカク!
まとめ
教科書や教材、問題集などは普通の古本屋や買取店では、買取してもらいにくいもの。
しかし教材専門の買取店であれば、期待を上回る金額で買取される可能性が高いです。
公式サイトを見てみると、思ってもないようなものが高価買取商品となっています。
そのなかでも「学参ブックス」はかなり高く買取してもらえます。
お客様のことを考え抜いたサービスも魅力。
もし、受験用の参考書や予備校のテキストが家で眠っているという方は、ぜひ一度査定に出すのをおすすめします。
【公式サイトはこちら】
→不要になった参考書・赤本を高価買取「学参ブックス」